2017.06.06 火曜日
イベント・セミナー

7月16日(日)、見学会「日本の壁をみる 5 山形の蔵」開催

日本左官会議シンポジウム翌日の7月16日(日)、見学会「日本の壁をみる 5 山形の蔵」を開催します。

今回は、最上川中流域の村山地方を訪れます。ここは江戸時代より、最高品質の紅花の生産地として知られてきました。化学染料が普及する以前、染料や化粧品の原料としてたいへん重宝されたのが、赤い色素が得られるこの黄色い花でした。
「最上紅花」が、最上川や北前船で京都や大阪に運ばれることによって、村山地方には大きな富や文化がもたらされ、立派な屋敷や土蔵が多く建てられました。
今回は、その栄華をいまに伝える土蔵群を、所有者様のご厚意により拝見します。
また、代々名主をつとめ、紅花商として財をなした堀米邸を修復整備して開設した紅花資料館も合わせて見学します。

鈴木家の仏蔵。このほかにも座敷蔵がある。撮影/青木卓也

鈴木家の仏蔵。このほかにも座敷蔵がある。撮影/青木卓也

●日時 2017年7月16日(日) 集合 9:00
●集合場所 霞城セントラル1階ロビー
(JR山形駅 西口を出てすぐ右側にある高層ビル)
●定員 30名
●会費(当日、現金にてお支払いください)
一般 2,500円/日本左官会議 会員 2,000円
*前日までのご入会をお願いいたします
入会案内はこちら

●スケジュール
9:00 山形駅出発
9:30〜11:30  鈴木家土蔵や紅花資料館などを見学
12:00 山形駅前で解散
*当日は当会議で手配したマイクロバスでの移動となります

●お申し込み
お申し込みフォームから事前予約の上、入場料は当日お支払いください。
*faxの場合は、お名前(ふりがな)、職業・所属、ご住所、お電話番号、メールアドレス、日本左官会議会員・非会員の別を明記の上、fax 03-6667-6108へお送りください。

*見学会前日15日(土)には、シンポジウムも開催します。
詳しくはこちらの記事をご覧ください。見学会ご参加の方もあらためてお申し込みが必要です。

紅花資料館の入り口。左側は武者蔵。内部にある御朱印蔵の漆喰彫刻も見もの。撮影/青木卓也

紅花資料館の入り口。左側は武者蔵。内部にある御朱印蔵の漆喰彫刻も見もの。撮影/青木卓也

いただいた個人情報は慎重かつ適切に管理し、第三者に提供することはありません。
ただし、当法人が関係する講演会やイベントなどのご案内には使わせていただきますので、どうぞご了承ください。

イベント・セミナー

7月15日(土)、日本左官会議 連続シンポジウム・山形編開催

日本左官会議シンポジウム、全国キャラバン第3弾を、山形で行います。日本の左官文化の魅力、「普通の壁」の優しさを見つめなおし、その豊かさを失いつつある現状と私たちの住まい、暮らしについて考えます。
左官は、規格化・統一化された製品ではありません。その土地の風土によって、職人の手法も素材も異なる、地域性の表れる仕事です。私たちは、職人が材料をその都度調合し、精度高く厚く塗るという、日本ならではの技術を広く伝えていきたいと思います。
設計、デザイン、施工の関係者はもちろん、一般の方にも興味深く聞いていただける内容です。
» シンポジウム フライヤー(PDF:2.8MB)

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日本左官会 連続シンポジウム・山形編
「職人がいる町、塗り壁のある暮らし — その終焉がもたらすもの」

日時:2017年7月15日(土) 14:30〜17:30 (開場 12:00) *左官実演 12:30〜14:00

会場:東北芸術工科大学(山形市上桜田3-4-5)
シンポジウム / 本館4階 408講義室
左官実演 / 本館2階 211教室
*実演会場(本館2階211教室)で受付後、4階へお上がりください
定員:300名

*18:30より山形駅前で懇親会を開催します。会費4,000円。
懇親会参加ご希望の方はシンポジウムと同時にお申し込みください。定員(40名)になり次第、締め切ります。

主催:公益社団法人日本左官会議
協賛:イケダコーポレーション稲田亀吉商店建築資料研究社/日建学院公益社団法人日本建築家協会 東北支部 山形地域会 
協力:コンパス会、一般社団法人山形県建築士会、山形県左官工業組合青年部、LIXIL 

【プログラム】
総合司会:宇野勇治(建築家・愛知産業大学准教授)
[プロローグ]
俺たち左官の70年——戦後、左官が歩んだ道 挾土秀平(左官)
[エピソード]
地域地域の風景に合った最高の仕上げ。自分が仕上げた最高の仕上げ。東北の仕上げを中心に。
今野等 大類勝浩 原田正志 小林隆男(以上 左官)
[公開討論会]
左官は、未来へ継承されるべきなのか?(仮題)
小林隆男 今野等 大類勝浩 原田正志 浦上稔晃(以上 左官)
ゲストオブザーバー:竹内昌義(建築家・東北芸術工科大学教授)
進行:挾土秀平
[エピローグ]
左官の終焉は近いか 「中塗りして8mm」の壁  挾土秀平

【入場料・お申し込み】
一般 1,500円
日本左官会議 会員 1,000円(当日入会可 年会費 5,000円)

*入会案内はこちら

お申し込みフォームから事前予約の上、入場料は当日お支払いください。
*日本左官会議に当日ご入会の方も、会員料金でご参加いただけます。会費5,000円/年(支援会員・準会員)
*定員300人。満席になり次第、締め切ります。

*シンポジウム翌日16日(日)には、左官の仕事を中心とした見学会も開きます。
詳しくはこちらの記事をご覧ください。シンポジウムご参加の方もあらためてお申し込みが必要です。

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2017.05.08 月曜日
イベント・セミナー

5月14日(日)「江戸東京たてもの園」で見学会開催

*定員に達しましたので、締切ります。
 参加のお申し込みをいただいたみなさま、情報をシェアしてくださったみなさま、ありがとうございました。
 (5月10日)

5月14日(日)に「江戸東京たてもの園」で日本左官会議見学会を
予定しております。
堀口捨己の処女作「小出邸」(1925年竣工)や「デ・ラランデ邸」(1910年改修)など
左官の見どころのある建築を含む建物群を、園のガイドさんと左官による解説で回ります。
お早目にお申込みください。お一人でも気軽にお越しください。

日時: 5月14日(日) 見学時間14:25〜16:30 (園内は17:30の閉園までご覧いただけます)

集合時間:14:15 江戸東京たてもの園 インフォメーション前 (東京都小金井市桜町3-7-1
 JR中央線「武蔵小金井駅」北口よりバスで5分 徒歩3〜5分 都立小金井公園内)

参加費:400円(当日、お支払いください)

申込み方法:メール mail@sakanjapan.com またはファクス 03-6667-6108で、
お名前と所属、当日連絡のつく携帯などの電話番号、メールアドレスをお知らせください。

申込み締切:5 月10日(水)  定員:30人  *お早目にお申込みください。

公益社団法人日本左官会議 事務局

2016.12.29 木曜日
イベント・セミナー

「黒漆喰磨きの集いvol.4」が開かれます

黒漆喰磨きの蔵があることで知られる秋田県の増田町で、
「黒漆喰磨きの集いvol.4」が開かれます。

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黒漆喰磨きとは左官の最高峰とされる技。
なかでも増田町の蔵は、年を経ても深い艶を湛えており、
手間をかけ、ていねいに仕上げられた、
日本の職人技術ならではの本物の凄みを伝えてくれます。
伝統的建造物群保存地区となった増田町の中心部には、
明治から昭和初期にかけて商人が築いた町並みや内蔵が現存しています。
ただし、蔵は建物の内部の奥にあるので、外からはわかりません。

今回は、日本左官会議副議長の小林隆男さんによる
「黒漆喰磨き壁」についての講演が開かれ、その後、
ふだん見ることができない内蔵や主家など4棟を解説を聞きながら見学します。
ちょうど町は、白い雪に覆われる季節。
黒漆喰や木部に施された漆の艶は、一層美しく映えることでしょう。

【開催日時】2017年1月29日(日)10:00~15:00
 講演 10:00〜11:00
 内蔵視察 11:00〜15:00
【講演会場】よこて市商工会増田支所2階会議室
【講師】小林隆男
【参加費】1200円(昼食弁当付き)
【参加方法】予約制(先着50名)

【予約問合せ】増田の町並み案内所「ほたる」
tel 0182-45-5541 FAX 0182-45-2828
kanko-masuda@ae.wakwak.com

主催 特定非営利活動法人NPO 増田地域活性化ステーション
後援 公益社団法人 日本左官会議
   一般社団法人 増田町観光協会

チラシはこちらからダウンロードできます。

2016.12.16 金曜日
イベント・セミナー

左官会議講演会・名古屋編、無事終了しました。

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2016年12月10日(土)、名古屋工業大学で日本左官会議講演会「職人がいる町、塗り壁のある暮らし ― その終焉がもたらすもの」を開催しました。共催の日本建築協会東海支部のご協力もあり、会場いっぱいの入場者のみなさまにお越しいただき、ひじょうに内容のある講演会になりました。
今後もこの講演会を全国数カ所で開催していこうと思っています。みなさんのお近くにお邪魔したときには、ぜひご来場ください。また日本左官会議では、一般の方、設計の方に入会いただく「支援会員」、左官の方にご入会いただく「準会員」の募集をしています。お問い合わせは事務局までどうぞ。mail@sakanjapan.com

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