日本左官会議講演会・名古屋編 学生枠を設定しました

12月10日(土)、名古屋の名工大で開催の日本左官会議の講演会。
学生さんの入場希望者も多く、学生枠を設けることにしました。
建築・デザイン関係だけでなく一般の学生さんにも面白く聞いていただけると思います。
入場料は500円。すでに申し込まれた学生さんも500円で入場いただけます。
当日、受付で学生証をご呈示ください。定員制ですのでお早めにお申し込みください。

日本左官会議講演会・名古屋編
「職人がいる町、塗り壁のある暮らし ― その終焉がもたらすもの」
日時:2016年12月10日(土) 14:00~16:30 (開場 13:00)
会場:名古屋工業大学4号館1階ホール (愛知県名古屋市昭和区御器所町)

登壇:挾土秀平/小林隆男/川口正樹/松木憲司/西川和也/増田允/本多俊祐(以上、左官)/
宇野勇治(建築家、愛知産業大学准教授)/柳沢究(建築家・名城大学准教授)
定員:200名
主催:公益社団法人日本左官会議
共催:一般社団法人日本建築協会東海支部(日本建築協会創立100周年記念事業)
協賛:LIXIL/建築資料研究社・日建学院

【入場料】
一般 1,500円/日本左官会議 会員 1,000円/日本建築協会 会員 1,000円/学生 500円
※当日日本左官会議にご入会の方も会員料金でご参加いただけます。会費5,000円/年(支援会員・準会員)
※定員200人。満席になり次第、締め切ります。   CPD2単位

講演会のあと、同学の生協カフェテリアで懇親会を行います(17:00〜18:30予定)。参加費2000円。事前申し込み制です。参加を希望の方は同時にお申し込みください。

お申し込みはこちらのお申し込みフォームから。

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