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フォーラム「無形文化遺産をめざす、伝統構法と左官技術 —意義と課題—」参...
このたび、公益社団法人日本左官会議では、フォーラム「無形文化遺産をめざす、伝統構法と左官技術—意義と課題」を開催することになりました。
このたび、公益社団法人日本左官会議では、フォーラム「無形文化遺産をめざす、伝統構法と左官技術—意義と課題」を開催することになりました。
日本の建物は、大工や左官など職人によってつくられ、美しい風景や町並みをつくってきました。 しかし、いまや伝統構法は存続の危機に瀕しています。 そこで、「伝統構法をユネスコ無形文化遺産に!」という運動が始まりました。
今度の日曜日、エコハウス研究会福岡大会が開かれます。 日本左官会議議長の原田進さんも第二部に登壇します。
子どものための博物館「キッズプラザ大阪」から、左官関係の催しものの案内が届きました。 どうぞ、お知り合いの方に広めてください。
日本左官会議顧問会員でもある、左官の岡田明廣さんが、 名古屋市市政資料館の開館二十五周年記念として、展覧会を開きます。
2012年春に開催されて、大好評を博した「大江戸左官祭り」。 「其之弐」が、11月に開催されることになりました。
増田町では黒漆喰磨きのメンテナンスができる左官職人がいないため、 後世に残すことに不安を抱えているといいます。 そこで職人を育成しようと昨年から実技指導が始まったのです。
晴天に恵まれた5月11日、埼玉の遠山記念館で、第3回「日本の壁をみる」を開催しました。 解説は、顧問会員である久住章さんと勝又久治さん。 左官職人をはじめ、設計者、メディア関係者など多くの方々にご参加いただきました。
11月2日(土)角屋の見学会のあと、ドイツの建築家、マンフレット・シュパイデル先生による講演会を開きます。
京都・角屋(すみや)さんにて見学し、京都「しっくい浅原」の浅原雄三さんの解説をお聞きいただけます。